Empty Dumpty
ヒトもすなるぶろぐといふものを、私もしてみむとてするなり。 徒然なるままに文章を書いてみるつもりです。
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LLM感想にしたかったナニカ
落下する
生活。

こんばんは
フェルゼです。

「友達の輪を広げよう!」的なサイトにうんざりな日々です。
設定がよくわかってないうちに勝手にメール送るんじゃネーですよ。

さて、今回更新はカテゴリVOCALOIDです。
元々はREI様のLLMの感想用にと書いたものなので、読んでおられないとなんのことやら…かもしれません。
……ミクさんとルカさんのお話を好まれる方でおそらく知らない方はいないだろうREI様。
新刊出されると、ルカさんとミクさんの会話SS形式で感想を送らせていただいていたのですが、今回は感想と言えるのか怪しいレベルに暴走したため、送付は諦めて当方で公開の形をとることにしました。
REI様、LLMの感想用、と書くことを許可していただきありがとうございます。
そんなわけで、今回は感想にしたかったミクさんとルカさんの会話SSです。
暴走しました。
お付き合いいただける方は、以下からどうぞ。

 「ルカちゃん……」
 「あら、どうしたのミク?
  ――パジャマを脱ぎながら胸を突き出したところで、控えめなのはどうしようもないのね」
 「抉った!
  今ルカちゃん、一番ひどいところ抉ったよ!」
 「あなたの胸は私が抉ったわけじゃないわ」
 「抉れてないもん!
  そりゃあルカちゃんと比べたら……少しは、控えめなサイズだけど、抉れたりなんてしてないもん!
  まだまだ成長するんだもん!」
 「だと、いいわね。
  ずいぶんとマッサージをしてきたのに、そんなに変化した気はしないけれど」
 「うぅ……もう、いいよ」
 「――それで?」
 「それでって……私がもしルカちゃんから二か月お預けくらったらって脳内シミュレーションしたの。
  私のルカちゃんは抱きしめてくれなかったけどね!」
 「なに?
  抱きしめてほしかったの?」
 「ええ、そりゃあもう、いつだって」
 「残念ね」
 「そのタイミングで言われると、私が残念な人みたいじゃない」
 「そのつもりだもの」
 「ひどいっ!
  ……それで?」
 「それで? って?」
 「もしもあんな状況になったら、ルカちゃんなら、どうする?」
 「そうね……私ならこう言うかしら。
  『一人でして御覧なさい。見ててあげるから』」
 「なにそのプレイ!」
 「想像して興奮した?」
 「ちょっとだけ……って何言わせるの!
  もういいもん。
  プロジェクトCに移行するもん!」
 「Cカップへの道は険しいわよ」
 「そのCじゃないよ!」
 「じゃあ、なに?」
 「CallのCだよ!」
 「第二章ね」
 「えと……いくよ」
 「わざわざ携帯を準備してきたのね」
 ~さかなさかなさかな~♪
 「はい、もしもし」
 『ちょっと待って!
  今の着信なに!
  ルカちゃん、私からの電話の着メロ何に設定してるの!?』
 「いたずらなら切ろうかしら」
 『あ、ウソ、ちょっと待って、切らないで!』
 「それで?」
 『あ、うん。
  えっと、ね……ルカちゃんの、えろい声が聞きたい』
 「ちょっと待ってて」
 『え?
  いいの?』
 「してる時の声でしょ?
  いいわよ」
 『う、ん』
 「あ、あったあった」
 『へ?
  何が?』
 “あ、ルカちゃん……”
 “ほら、ミク、御覧なさい。
  すごいことになってるわよ、あなたのそこ”
 “あ、あぅ……やだ、ルカちゃん”
 “いやなの?”
 “や、やじゃないよ!
  分かってるくせに”
 『わーわーわーわー!』
 「なにようるさいわね」
 『なによじゃないよ!
  なんでそんなの持ってんの!
  それ、一昨日の夜のやつじゃん!』
 「えぇ。
  こんなこともあろうかと録音しておいたの」
 『それに入ってるの、私のえろい声じゃん!』
 「私のも入っていたわ。
  よく聞いて御覧なさい」
 『そんなんじっくり聞けるわけないでしょ!』
 「あら、残念ね」
 「もういいよ」
 「あら、電話はやめたのね」
 「プロジェクトR!」
 「ミクR指定計画かしら」
 「違うよ!
  レスポンスのRだよ!」
 「Response、第三章ね」
 「私が、こう、寝ていると、ルカちゃんが」
 「勝手に人のベッドに入らないでちょうだい」
 「文句を言う……違うの!
  そんなリアクションを期待してるんじゃないの!」
 「あら、そうなの?」
 「もう一度。
  私がベッドで寝ていると、ルカちゃんが」
 「ミク……」
 「こう、これなんだよ!
  ルカちゃんがこっそりと入り込んできて」
 「パジャマが邪魔ね。
  下着も」
 「私を全裸に……って違う!」
 「違わないわ。
  私のベッドに、ミクが寝ているのでしょう?
  ほかに何をしろっていうの?」
 「なにって、ほらもっと情熱的に」
 「情熱的に、愛せばいいのね」
 「いや、ちょっと違くて……ルカちゃー」
 1R
 2R
 3R
 「――もう、いいです。
  もう疲れました。
  帰ります」
 「あら、泊まっていかないのね」
 「へーんだ!
  ルカのイジワル!
  どS!
  女王様!
  愛してるもん!
  大好き!」
 …
 ……
 ………
 「帰っちゃったわね。
  文句が言いたかったのか違うのか、どっちなのかしら。
  ミク――」
 ………
 ……
 …
 「ルーカちゃーん♪」
 「あら、ミク?
  どうしたの、帰ったんじゃなかったの?」
 「忘れ物しちゃって、取りに来たの~」
 「……いやに上機嫌ね」
 「そんなこと~んふふ」
 「……それで、何を忘れたの?」
 「えっとね……あ、これこれ。
  ボイスレコーダー」
 「……!」
 「あれー?
  このボイスレコーダー、うっかり録音状態のままだったぁ♪」
 「ちょっとそれ、貸しなさい」
 「やーだもーん」
 「貸しなさい、ミク!」
 「どーしたのルカちゃん、顔赤くしちゃって?」
 「いいから!」
 「あ、うっかり再生ボタンが」
 “帰っちゃったわね。
  文句が言いたかったのか違うのか、どっちなのかしら。
  ミク――私もあなたのこと大好きよ。
  愛してるわ”
 「ひゃっほーい!
  ルカちゃんからの告白、ゲットォ!」
 「待ちなさい、ミク!」
 「待てと言われて待つ人はいないもーん。
  捕まえて御覧なさーい」
 「ミク!」
 「おーほほほほほほ」
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